田舎では大変だと思います

葬儀にはいろいろな形式があるかと思いますが、私の住んでいるところは田舎なので盛大といったら語弊がありますが、親戚ではない近所の方々も集まって大人数で執り行われるのが一般的です。
特に、都会ではお通夜というのでしょうか、夜詰めと呼ばれるものがあり、故人を偲んで、故人の棺の前でお酒を酌み交わすというものがあります。
ホントこれは田舎ならではなのだと思います。
それでも今は昔にくらべると簡素化してきたというか、都会に近づいたというか、火葬葬儀を1日ですませるというケースも増えてきました。
そういった場合、お寺でそのまま葬儀、忌明けとなります。
自宅で葬儀を行う場合はそれ相応の準備をしなければなりませんので、親族は大変です。
参列者の方や他の親戚の食事の準備などもありますので、悲しんでいる暇などないのかもしれません。
よく葬儀がすんで一息ついたときに悲しみが襲ってくるなどと言います。
特に田舎は都会にくらべると簡素ではないので気を張ったまま事が運んでいくのかもしれませんね。


儀式が増える

今年になって葬儀に出席したのが5回です。
つまり大切な人が5人も亡くなってしまったということなのです。
本当に今年は葬儀が多かったのですが、葬儀というとなんであんなにあわただしいのかと思います。
悲しくてたまらないのですが、変な言い方ですがお焼香にやり方はどうだっけとか、どのタイミングで遺族にお辞儀をすればいいのかなど、悲しみの中でm、いろいろ気にしている自分というのを感じてしまうことがあるのです。
みていると、みなさん、そんな感じて故人を思いながらも、セレモニーをうまくこなすということに気持ちがいっているような気がしました。
最近は、そういうことを嫌って本当に家族葬で故人を送るというのが人気になっているようです。
私も自分が死んだときは、家族だけに送ってもらいたいなと思っているのです。
現実的な話しになりますが、お金も相当かかるようです。
葬儀だけで三百万くらいかかったとか、お墓も百万以上とかきくと、なんだか葬儀をあげるのも大変なのだという気がするのです。